■

久しぶりに幸せ脳波をビンビンと出したくなったので夕食はカツ丼。とっておきの黒豚ロースの塊をスライスしてカツにする。今回はためしてガッテンで放送された作り方をためしてみる。強火で卵を入れたら３０秒蓋をして出来上がり。確かにこの方法だと卵はふんわか、トロッとできるし、つゆがキリッと引き立つ。揚げたてのカツのジュワッと卵のトロリが合わさって最高だ、一心不乱に食べる。幸せ脳波出まくり。作る手間を考えると、５分以内に丼が空になってしまうのはちょっとさみしいのだが。

野菜も食べにゃああかんとごぼうとニンジンのサラダをつくる。ごぼうとニンジンはピーラーを使って薄くスライス。ドレッシングはごまドレッシング。サラダ油、良くすった胡麻、醤油、酢、砂糖、卵黄。最後にチャイブをちらしていただく。ごぼうと胡麻はとても良くあう。

行者ニンニクのしょうゆ漬けもとても良い漬かり具合になってきた。

みそ汁はキャベツ、ニンジン、小松菜のような野菜。