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昨日のピザ生地が余っていたので今日は再びピザを焼く。冷凍もできるのだがちょっとづつ中途半端に残っていた具を使いきってしまいたかったというのも理由。この手の残りものは結局使わずじまいになりがちなのでさっさと使いきってしまうに限る。具を寄せ集めて結構豪華なピザになった。ソーセージ、サラミ、ガーリック、マッシュルーム、ほうれん草、そしてもちろんチーズ。パーティーで残った生ハムも焼き上がったピザの上に載せる。生ハムは最初に入れてしまうとカチカチになってしまうので、最後に暖かいピザの上に載せる。すると脂の部分がちょっとトロッとしてちょうどいい具合になる。今日もなかなかいい感じに焼けて楽しめた。かあちゃんは今回のピザが今までで一番気に入ったと言っていた。日本の小麦粉を使うと麺を作っても、ピザ生地を作ってもきめ細かくてとても良いものができる。何が違うのかよくわからないのだがすごいぞ日本の小麦粉。
友人がパーティーに持ってきてくれたサラダの残りも一緒にいただいた。アボガド、キドニービーン、セロリに鶏肉を和えたもの。まったりした食材の中にセロリのシャキシャキが加わるととても心地よい。