シンガポールヌードル

アメリカンチャイニーズでシンガポールヌードルと呼ばれるのがカレー味のビーフン。しかもカレー粉はまさにヱスビーのカレー粉という感じ。初めて見たときに”なんでこれがシンガポールなんだ？”と思ったものだが、外す事の少ない料理としてたまに注文している。炒めた野菜とビーフンが何とも良く合う。
ビーフンを一袋買っておいたので今日の夕食はそのシンガポールヌードル。カレー粉の他はフィッシュソースやオイスターソースで味付けする。具はレッドベルペッパー、タマネギ、青ネギ、タケノコ、キクラゲ。とにかくシャキシャキとした野菜が良く合う。

ターツォイという中華野菜は今やマーケットの定番。これを茹でてから中華醤油とオイルでからめる。シンプルだけどとても美味しい。炒めるのよりもこの方が好み。

タンパク質が足りないなと思ったので冷凍しておいたササミで棒棒鶏サラダ。上の息子がやけに気に入っていた。