これが牛丼の食べ方

今やチャイニーズストアに行けば冷凍吉野家の牛丼を購入できる。今日は牛丼。生卵、紅生姜たっぷり、七味たっぷりでジャンクにいただくのが大学時代からの食べ方。久しぶりにそれをやった。青春の味だ。

お寿司食べに行きました

珍しく今日はディナーが決まっていないなあと帰る時間に考えていたら、友人から”ミネソタから日本人のお客さん来ているんだけど会いに来ない？”という誘いがあったので、ちょっと話に行った（同じビルディング）。その流れでかあちゃんも交えてディナーも一緒に食べることになった。もともとディナーのアイデアが浮かんでなかったのでちょうどよかった。

友人が経営する街で一番美味しいと思っているお寿司屋さんを日本人のお客さんもとても気に入ってくれて嬉しかった。

ミートソース

実は週末に挽肉も買ってミートソースを煮込んでいた。じっくり長く煮込んだミートソースは旨味たっぷり。しかも仕事から帰ってきてすぐに準備できるから良い。かあちゃんも私も２００gをぺろりと平らげてしまった。

アルバコアツナ

昨晩作っておいた大根を醤油、酢、砂糖で漬けたもの。ユーチューブで見つけたのだが、シャキシャキしていて美味しい。

今日はアラスカ直送のアルバコアツナで二品。

まずは串焼きをワサビとチーズで。

そしてネギトロはご飯にかけてネギトロ丼。

実は昨日肉屋さんでソーセージも買ったのでこれも今日のおかずに。かあちゃんが色々な種類のソーセージを毎週試すのにはまっている。

山賊焼って初めて知った

今日はマシンで85分走った。肉沢山食べたくて頑張りすぎた。

今週も最近お気に入りのすごい肉屋さんへ行ったのだった。なんだか全く臭みのないレバーが嬉しくて今日もレバーを買ってしまった。そして今回はレバニラ炒め。

この肉屋さんでチキンも試して見たらこれが大当たり。どうやったらこんだけ臭みのないジューシーなチキンを提供できるのか不思議になるぐらい素晴らしいチキンだった。これをもも肉一枚唐揚げ、長野では山賊焼って呼ばれているらしい。

このもも肉は骨つきだったので骨を結構煮込んで中華風スープにした。少ない骨だったが少ない水の量にしたらかなりいい出汁が出た。かあちゃんが喜んでいた。

スープパスタとカルパッチョ

シーフードスープがかなりの量残っていたので今日はスープパスタにして見た。魚介の旨味が出て本当に美味しいスープだ。ピリ辛にしたのも正解だった。

お刺身的なものも食べたかったのでサーモンのカルパッチョ。うまかった。

牛ネックのローストチーズのせ

まだ牛のネックのローストが残っていたので今日は厚めに切ってチーズをのせて温めていただいた。チーズによってちょっと違った感じになるから面白い。

懐かしのバイト飯シリーズ、これまた賄いでよく食べていたドレッシングを再現して見た。今日はサラダでいただいたが、これをライスにかけて賄いとして食べていた。シンプルに酸味とにんにく風味が効いているドレッシング。

納豆ピラフ再現

納豆チャーハン食べたいなという話にかあちゃんとなって、学生の頃レストランでバイトしていた頃によく賄いで出ていた納豆ピラフを再現してみることにした。私の記憶が正しければ、納豆以外は和なものは一切使わない。塩味ベースで、先日のポットローストを細切れにして入れる（賄いではステーキ肉の切り落としだったような）。こんな感じだったなともう３０年前に食べたものを再現して見た。

このところずっと氷点下でかあちゃんが温かいスープが飲みたいというので、魚介類を使ったトマトスープを作った。具は豪勢にあさり、ホタテ、牡蠣。旨味たっぷりのスープができた。

肉が続いていたのでこの辺りで魚介中心がいい。

タンシチュー

今日も肉だったりする。これまた週末にいただいたタンの半分より先の方はタンシチューにした。これもゆっくり煮込んだのでとても柔らかく美味しくできた。赤ワインとトマトで煮込んだのだが、たいして味付けをしなくても十分な旨さで感動。

ライスにちょっとバターをのせて、ローストポテトを添えてシチューと一緒にいただいた。

今日も美味しかったです。

牛ネックのポットロースト

週末にちょっと肉を買いすぎたか？　実はお肉屋さんで牛のネックも買ったのだった。これを土曜日に1日かけて低温でポットローストにしておいた。野菜と一緒にローストして、野菜と肉汁は赤ワインを入れてさらに煮込んでソースにした。ポットローストはスライスして、ちょっと焼き目をつけていただいた。低温で調理したので柔らかくできたし、店員さんが言っていたようにとても味が濃かった。