卵黄醤油漬けでパスタ

下の息子の室内リーグの試合が月曜に入ることになった。
上の息子のディナーを急いで用意。
塩釜ポークを厚めに切り、マスタードとマヨネーズを塗り、チーズをとろけさせて完成。上の息子が帰ってくる時間に合わせて温かいうちに食べられるようにしておく。まあ、そのほかにおせちやご飯を沢山食べたみたいだが。

下の息子はおにぎり、リンゴそしてバナナ。試合前は脂をひかえ炭水化物が中心。果物は非常に良い。
試合が終わったら近くのパスタ屋さんでペストとポークのパスタ。今度は運動後３０分以内に食事をとることとタンパク質も多目にとることを心がける。スポーツをする上で食事はとても大事だ。食事を取る時間や種類と息子達の動きの関係をずっと気にして見て来たから良くわかる。

さて試合のパフォーマンスとかどうでもいい私は経費削減も兼ねて家に帰って来てから遅めの夕食。和風のパスタを作る。ワカメ、納豆、卵黄の醤油漬けそしてカブのスプラウト。カブのスプラウトは貝割れ大根みたいなもの。塩釜ポークを作る時に卵白と塩を混ぜるので卵黄が残る。この前はシーザードレッシングを作るのに使ったが今回は醤油漬けにしておいた。ご飯にのせて食べても美味しいが、パスタにからめてもいける。