シカゴのアパートで最後の料理
今朝のトレーニング後の下の息子の朝食は魚唐揚げ丼。魚はアラスカ直送のスズキ。これを唐揚げにして卵と絡めてどんにした。唐揚げが隠れてしまっているが、これは唐揚げと卵とじを別々に調理して丼の上にのせたから。あるお店でこうやってカツ丼を作っているのを真似て見た。フライのカリカリ感が保ててこれも良いかもしれない。
夜はシカゴで練習してアパートへ一泊、明日の朝にも練習が入っている。金曜の夜ではあるがかあちゃんは仕事が忙しいので今回は帯同せず。下の息子のリクエストで豚肉キムチが夕飯。
さらにたこぶつやらさつま揚げも足してビールを一杯。
実はこれがシカゴのアパートでの最後の料理になる。限られた道具で結構頑張って来たなと思いつつ片付け。