2019-12-17 ラフテーとおでん いよいよ週末に作っておいたラフテーのデビュー。お酒はウォッカを使って煮ているのだが、泡盛同様、蒸留酒を使うとスキッとしたラフテーができる気がする。皮付きのラフテー、今までで一番というぐらい上手にできた。 昨日の夜からおでん的なものも煮込んでおいた。やはりこの手のものは時間をかければしっかりと味が染み込んでくれるのでだいたい前の日から作る。それでも韓国風のさつま揚げ(韓国料理屋さんではこれをおでんと呼んでいる)は味が染み出してしまわないようにその日に入れる。味のしみた大根はたまりません。