ありがとうタイレストラン
アパートでのランチは下の息子のお気に入りカレーチャーハン。今日は鶏ひき肉を具に使った。カレー粉がないので適当にスパイスをミックスして作っているのだが、下の息子には好評だ。
そして私はランチを抜いて夕食まで我慢して、最後のタイチャーハン。クラブが下の息子の学年のチームを持たないと決めたので、下の息子は来年チームを探さなければならない。練習生として残ることも打診されたが下の息子の決意は固く、とにかくチームを探すことになっている。そんなわけでサッカーでシカゴに来るのもあと数回。一番残念なのが、温かい人々がいるタイレストランからのチャーハンのテイクアウト。多分、今日が最後。写真に残っているだけで全部で51食いただいた。私用に特別に辛くしてくれたチャーハンはとても美味しくて、毎週食べたくなる。厨房のおじちゃんとおばちゃんは私が行くとニコニコして話しかけてくれる。さよなら言えなくて、あとで手紙を書いてお礼を言おうと思った。