魚中心の夕食

明日からカンファレンスに出かける。外食が続くので今日は和食。
マグロとサーモンのお刺身が魚屋さんで売られていたので買ってきた。アメリカの魚屋さんではお刺身もブロックで売られている。

ハリバット（オヒョウ、巨大なカレイ？）の頬肉は醤油とみりんにつけておいた。これを焼いていただく。マグロのお刺身のスジが多いところは塩焼きにして同じお皿に盛りつけた。付け合わせは蒸した行者ニンニクの茎の部分。

タマネギとワカメのサラダは出汁醤油、酢、オイルをまぜて作ったドレッシングでいただいた。タマネギはスイートオニオンなので甘味が強くてサラダ向き。

みそ汁は残っていた野菜をたっぷりと入れた。青ネギ、タマネギ、ほうれん草、キャベツ。
出張中おそらく一回ぐらいは日本食レストランへ行くのだろうが、家で食べる和食はちょっと違う。