ベネズエラ料理

朝一番の飛行機でオーランドに到着。レンタカーを借りてホテルへ。今回は大会側が契約しているリゾートホテルに結構お得な値段で滞在できた。


オーランドといえばディズニーワールドだが、オーランドにはこれで３度目の下の息子は、実は一度も行ったことがない。いつもサッカー関係できている。
夕食はホテル近くのベネズエラレストラン。いつものようにかあちゃんがサーチ能力を発揮。
私は肉のプレート。ポークチョップ、ソーセージにトウモロコシの粉をあげたもの、芋（長いもみたいな芋だと思う）をあげたもの、そしてプランテインをあげたものがつく。このサイドのものたちがとにかくうまい。

かあちゃんはとうもろこしで作った生地に肉、チーズ、オニオンを挟んで、クリーミーなソースがかかっているもの。これも生地が美味しい。メキシカンレストランでもこれに似たものがある。

下の息子はサーモンのプレート。これを白いご飯と一緒に食べていた。

お客さんが常に入ってきて忙しい店内も活気があって気分が良い。
ベネズエラ料理は南米色が加わったメキシカン料理に似ているものというのが私の印象。もちろん好みだった。