北京ダック

恒例のカンファレンス最後の夜の食事会。職場の若者達をつれて打ち上げ的な食事会。今回は前にも食事会をしたことのあるチャイニーズレストラン。皮がパリパリの北京ダックを食べることができるので気に入っている。ダックを巻く皮も薄くてモチッとしていて美味しい。今回も変わらない美味しさで安心した。何でも３代にわたってこの地でレストランをやっているらしい。
ワンタンスープ、餃子、シュウマイなどから始まり、アメリカンなGeneral Tso Chicken、ジャージャー麺、インゲンの四川風炒め物、チャイニーズブロッコリーの炒め物なども堪能した。
どの料理も美味しいのだが、やはり北京ダックは特にすばらしく美味しかった。

最後の夜だから何か特別なことをしようと下の息子が言うので、２４時間やっている外のプールに１０時頃でかけていった。カラフルな照明が水の中を照らしていて幻想的だった。下の息子も楽しそうに遊んでいた。さすがに夜は涼しくなるので、私には水が冷たく感じた。私はもっぱらジャグージで温まっていた。露天風呂に入っているようで気持ちがよかった。