タイレストラン
シカゴまで新しく購入した車をとりに行った。複数のディーラーが入札して一番安くオファーしてきたディーラーを選ぶことができるというインターネットのサービスを使ってみたのだが、一番良かったのがシカゴ近郊のディーラーだった。10年間、約20万キロ走った車で最後のドライブ。下の息子が”この車には楽しい思い出が一杯あるよね。”としみじみと語っていた。10年間ありがとう。
新しい車はスバルのフォレスター。息子達も大きくなってきたのでもう少し大きめの車にした。すばらしい走り心地でシカゴから帰ってきた。
ちょっと買い物などをして遅くなったので外食。プレゼントにもらったタイレストランの商品券を使うことにした。
前菜に定番と言っていいサテイや生春巻きを注文。
メインとしてパットタイ、焼き飯、マサマンカレーを皆で分けて食べた。
私用にはパットタイの辛口を注文したのだが、タイの唐辛子をたっぷりと使ってあって激辛だった。このタイレストランは普通の料理はあまり辛くないので、思いっきり辛くしてくれと頼んだら、しっかりとタイ人用の辛さにしてくれた。激辛だけど美味しかった。