コーンフェスティバル
朝2週間ぶりにマーケットへ行って野菜を沢山買ってくる。
今日は夕方から隣町のコーンフェスティバル。そこに住む友人が誕生日なのでコーンフェスティバルに一緒にいってから誕生日を祝おうということになった。
とにかく想像を絶するようなコーンが皮ごと茹でられて配られて行く。
それを自分で皮をむいて
箱に入れる。箱に入れば何本入れても値段は同じ。
これを待機しているお姉さんのところへ持って行くとバターをタップリと塗ってくれる。コーンがジャンクフードへと変貌する瞬間。
しかも塩が吊るしてあってさらに塩もかけられるようになっている。これをものすごい量かけている人々がいる。私達はそこまでしないでおく。
コーンをタップリと食べた後は、アメリカのフェスティバルの特徴でもある小さな遊園地で遊ぶ。
上の息子は乗り物を楽しむのだが、下の息子はどうも当たればぬいぐるみもらえますみたいなぼったくり系のゲームの出店に惹かれてしまうのだ。とにかく二人とも楽しそうにしていた。
コーンフェスティバルから友人宅に行って誕生日ケーキ。友人のご両親もサプライズでセントルイスから6−7時間かけてドライブして来ていた。なんだか良いなあ。