納涼夏祭り

朝から久しぶりのファーマーズマーケット。我が家では最近野菜ストックが豊富にあるという状況があまりなかったのでいろいろな野菜を買い込んだ。中には枝についたまま売っている枝豆などもあった。なかなか満足できる買い物ができた。
昼からは友人宅で親しい日本人家族が集合して題して”納涼夏祭り”。　料理が上手な友人がものすごい数の料理で待っていてくれた。招かれた人々もすばらしい料理をもちよってくれたのでどれを食べようか迷うぐらい。それからグリルまで用意していただいて、そこではタンドーリチキンが焼かれ、骨付きカルビが焼かれた。私も自分で作ったつくねをそのグリルで焼かせてもらった。骨付きカルビは友人が韓国人の友人から教えてもらったという秘伝のつけダレで漬けてあったものでとてもすばらしい味と肉の柔らかさだった。おいしい豆サラダがあったり、自分にはとても作れないと感心させられる美しく巻かれた巻き寿司など、とにかくよりどりみどり。
私達は前述のつくねに枝豆、スイカを持参した。つくねにあまりに時間がかかりすぎて他に何も作ることができなかったので、今回はもっぱら食べ係になっていた。
昼食をたっぷり食べてまったりと話をしていたら、夕食の時間。ということで夕食に再びあまっていたものを食べ始める。”もう食べられないなー。”とか”まだお腹が空いていない。”という声が上がっていたのだが、食べ始めるとあんがい入ってしまうもので、私など結局２皿たべてしまった。
これが私の１皿目の夕食のプレート。なるべく野菜中心にとってみた。

おかず系の食べ物以外にもデザートを何種類もいただいた。
話もものすごく盛り上がって帰宅したのは深夜。
とにかく食べまくった一日、ごちそうさまでした。