とうちゃん亭

アメリカで暮らすとうちゃんの日記

ironchef012006-07-12

2時半ごろまでどうしても外せない会議があったので、それに参加してから早めに職場を出る。我が家で友人家族と合流してから人里離れたキャンプ場へと出発。私達の住む街から1時間半北へドライブ。キャンプ場に着いたのが6時頃でさっそく夕食の準備。キャンプと入っても私達はキャンプ素人なのでまずはコテージを借りてみることに。初日の夕食は主に友人家族が担当。パスタ(ベルペッパーとパルメザンチーズ)、カバブ、トウモロコシ、リブアイステーキを準備してもらう。私はグリルで焼き物担当。総勢八人の夕食はにぎやかで楽しい。グリルで焼いたカバブは外がカリッと中がジュワッとして最高にうまかったし、ステーキも肉がとろけるように柔らかくて味があってうまかった。火を燃やすためのピットがあったのでキャンプウッドを購入して火をおこす。その火の回りにすわってワインをいただきつつ話は夜遅くまで続いた。大学時代から一緒で、同じ職種についている友人なので話はなかなか尽きない。