バジルチキン弁当

下の息子が起きる前に弁当を作って職場へ。今日は忙しいし、私がシカゴへ行くので早めに動き出す。この間かあちゃんに作って美味しくできたバジルチキンをお弁当にした。バジルがあまり目立たないが実はごっそりと入っている。

実は時間を間違えていて、練習場に着くのが遅くなりそうだったのにいつもの一回休憩をせずに練習場まで直行。おかげで３０分前には到着。
下の息子の練習が始まる前にたいチャーハンをいただく余裕もあった。毎週のように同じメニューを頼むので、レストランに行くといつも歓迎してくれるし、私用の辛さというのが出来上がっているみたいだ。おばちゃんが調理をするおっちゃんに向かって、”私用ののチャーハンだから間違えないようにね。”みたいなことを言っているのが厨房から聞こえてくるのだ。今日も美味しゅうございました。