トレーニングジムにて

普通の生活に戻ってホッと一息。下の息子はあまりに高いテンションですごしていたことの反動か、または興奮モードから抜けきれていなかったからか、とにかくトレーニングでトレーナーさんから言われていることを全く聞かずにお叱りを受けていた。それによってなんだか普通のモードに戻ったみたいだ。”きっとどこに行っても褒められてばかりでしょうから、こういうのも大切だと思いまして。”と私に説明してくれたのだが、”どうもありがとうございます。”とお礼を言った。ここまで下の息子のことを思ってくれるトレーナーさんがいてとてもありがたい。常に謙虚でいることはとても大切なことなのだ。バツのベアクロウ（四つん這いになってジムを往復）を１５分続けた後、”ごめんなさい。”と自らトレーナーさんに謝っていた下の息子も結構偉かった。
夕方は下の息子の元コーチ主催のサッカーキャンプに参加して、そしてヌードル屋さんで食事。