ハツの塩焼きレモン汁で

今日は絶対にごはんにみそ汁と決めていた。
みそ汁はタマネギ、ジャガイモ、卵、青ネギ。
おかずの一品目はサーモンのお刺身。冷凍しておいたものを昨晩から冷蔵庫でゆっくり解凍しておいた。これにたっぷりの海藻を合わせて一緒にいただく。かなりあっさりしたのサーモンだった。

ハツがまだ残っていたので塩焼きにしてたっぷりの刻みネギとレモン汁でいただく。ハツは歯ごたえは柔らかいタンの様で、味は筋肉とレバーの中間ぐらいか。塩味にレモン汁がよく合う。上の息子とかあちゃんが相当いっていた。かあちゃん、キドニーは苦手だけどレバーやハツは積極的に好きみたいだ。

もう一品は大人用。残っていたセイタンを使ってゴーヤチャンプルー。いつもは鰹節を一緒に炒めるのだが、今日はあえて上にふりかけてみた。どっちでも美味しい。上の息子が果敢に挑戦していたが、撃沈。”どうやったら、そんなにパクパク食べれるの？”と不思議がっていた。息子よ、大人になると苦さもうまさなのだよ。

このところランチまでもご飯以外のものが続いていたので、今日は白米を十分楽しんだ。