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鶏のモモ部分が残っていたので唐揚げにする。鶏のジューシーさを味わおうとなるべく大きめのピースにカット。放し飼いで育てられた鶏なので肉は歯ごたえがあって噛むとジュワッと旨味が出てくる感じ。好き嫌いが未だに多い下の息子でも唐揚げとなると無言で食べきる。私も唐揚げが給食メニューで一番好きだったのを思い出す。
昨日作ったマカロニサラダ、キャベツの千切り、バター醤油コーンを添えていただく。コーンは生のものからそいで炒めたもの。やっぱり生のコーンから作るとひと味違う。上の息子が無意識のうちに”うーーーーん”とうなってうまさを表現していた。上の息子は最近、美味しさの表現が多様になってきて聞いていて面白い。
昨日のガンボの残りも汁物としていただく。今回のガンボは本当に好みの味にできたので、今日もう一度食べられるのが嬉しかった。かあちゃんや上の息子もずいぶんと気に入ってくれていたのでやっぱりうれしそう。