とうちゃん亭

アメリカで暮らすとうちゃんの日記

とうちゃんの実家から餅が届いた。じいちゃんが若かった頃はきねとうすでもちつきしていたが、今は機械を使っている。それでも実家の餅はなぜか特別な味(というか歯ごたえ?)がする。どうしてかそんなに滑らかではない。正月になるとその実家の餅が食いたくなる。とうちゃんの母ちゃんに無理を言って送ってもらった。今日の朝磯辺焼きをおもむろに2個食べてしまった。やっぱりこの餅が一番うまい。

今日は11時近くまで職場に居残る。
帰ってきてからピカタの残りをあたため、卵かけご飯をいただく。ちょっと仕事のことで考えさせられることがあった。若かりし日は落ち込んだりすると食欲もなくなったが、年とって神経が太くなったのか食欲はなくならない。ジムに行く予定が行けなくなったのは残念だ。
まあこういう日もあるかな。