皮なし焼売
ランチタイムに下の息子がぜひカルボナーラを食べたいですとお願いしてきたので、下の息子はカルボナーラ。クリーミーで美味しくできたと思う。実はパスタが200gしか余っていなかったので、全部下の息子のカルボナーラに。
そこで私とかあちゃんはコロッケの具に使った余ったひき肉でオムレツ。これも美味しい。
おやつにはかあちゃんが作った、米粉の蒸しパン。モチっとしていて本当に美味しかった。
夜のメインはしゅうまい。片栗粉をまぶすだけで皮付きのしゅうまいみたいにできるとの情報を得たので、試してみた。豚肉、エビ、戻した乾燥ホタテ、春雨、ホタテのスープ、玉ねぎ、生姜を混ぜて最後に片栗粉をまぶして蒸す。上には枝豆。なるほど、かなり皮の食感に似たものができるし、具の旨みもしっかりと閉じ込めている。下の息子も絶賛のしゅうまいだった。
キャベツがとにかくたくさん余っていたので、とっておいた豚バラの蒸し汁と出汁を合わせて、味噌味のキャベツ煮。シンプルだが、キャベツの甘みが嬉しい一品。
ニラもたくさん余っていたので、ニラを具にした大根もちももう一品にした。
美味しい夕食でした。