日本食を堪能
下の息子が夜中に遠征から帰ってくるのでシカゴへドライブ。その途中で、”試合に勝ったぞ。”と一報が入る。いつも下の息子のチームの勝ち負けなんか気にならないのだが、今回は様々な理由があって、”勝って欲しいなあ。”と思っていたので、嬉しかった。下の息子がキャプテンとして、または一人のプレーヤーとしてこの試合に感じていたプレッシャーはきっとすごかったと思うのだが、よく頑張ったなと思ったし、経験値も上がったと思う。
あまりに嬉し過ぎてシカゴの日本食屋さんでかあちゃんとお祝いしてしまうぐらい嬉しかった。
そんなわけで私とかあちゃんで勝手に盛り上がる。
冷やし茄子ととろろ
牛肉コロッケ
山芋とあんかけ
かあちゃんは飲まないので、日本酒もいかせてもらった。男山とホタルイカの沖漬け。たまらんです。
お刺身はお任せにしたら、かなりいいものを見繕ってくれて、
エビの頭はサクッと揚げてくれた。
かあちゃんがトロたく巻きって知らなかったので、注文してあげた。
写真撮り忘れたけど、タン塩焼きと串カツも。
かあちゃんラーメンで〆。
私は肉そばで〆。
そしてデザートのパンナコッタまでしっかりといただいた。
店員さん、私たちの食べっぷりに、驚くというより、呆れていたんじゃないかな。お腹いっぱい、楽しませていただきました。
下の息子が帰ってきたのが夜中の11時で、今晩はシカゴのアパートに一泊。